お盆休み中に名古屋市博物館で開催された
「
ポンペイ展」へ行ってきました(展示は既に終了しています)
1世紀後半に火山の噴火によって一瞬にして火山灰に埋まった為
ポンペイの街全体が当時のままの姿で出土されました
展示物は彫像から服飾品、壁画や食器、庭や家のインテリアなど
多岐に渡っていました
展示物を眺めるだけでも
とても高度で完成された文明だったのが分かりました
電気を使わないだけで今の時代のものとそれほど変わらないような
お風呂のボイラー設備があったり
宝飾品のビーズのネックレスは
「めがね留め」という
私達が今現在用いているそのままの手法で作られていたり
ガーデニングで使われる木製のトレリスやガゼボは
現代のものと全く変わらないものだったり
料理の絵が描かれた絵画は
今現在食べられている料理と全く変わらないようなものばかりに見えました
ポンペイはうっすらと名前だけは聞いたことがあるという程度の知識しかなく
今回はじめて実物の展示を拝見しましたが
おおよそ2000年も前に
これほど高度な文明があったということに驚きでした
今の時代にもし電気が無かったら
このポンペイと変わらないような生活を送っているんじゃないかと思いました
このポンペイ展は
明日から新潟県立近代美術館で
その次は仙台へと巡回していきます